ユスキュダルユスキュダル


イスタンブールはボスポラス海峡の西側がヨーロッパ地区、東側がアジア地区となっている。
イスタンブールを観光ポイントはヨーロッパ側に集中しているため意識しない限りアジア側に行くことはない。
イェニ・ジャーミィの向かいの港からはアジア側への連絡船が頻繁に出ている。
アジア側の中心地のひとつユスキュダル。































初めてイスタンブールに行った1990年、その時知っていたトルコ音楽は「ユスキュダル、ユスキュダル」と繰り返す民族音楽(?)のみであった。
その曲をどこで聴いて知ったのかは全く覚えていない。
そしてユスキュダルというのが何を意味するのか知らなかった。。
1990年は4日間の滞在でその後アテネに飛んだためユスキュダルが何かしらずじまいであった。
2006年2度目のイスタンブール行った時、ヨーロッパ側の港で「ユスキュダル」行きの連絡船を見かけて初めてユスキュダルがアジア側の町であることを知った。
あとで「地球の歩き方」を見ると、後ろのページに数行のユスキュダルの紹介があった。この時船で渡り、初めてこの街に行った。
港も簡素で港前の道路を渡ると民家とモスクがあり、その先も同じような風景が広がり、観光地とはほど遠い田舎町であった。
でも子ども達を撮ったり、あちこちから声をかけられ心地良い時間をすごした。
当時の写真を見てもその様子がよくわかる。(→https://www.ne.jp/asahi/travel/ogawa/istanbul/istanbul07.html
前回2012年、ユスキュダルに渡ると港は大きくなり町も開発が進み風景が一変していた。見当をつけて歩いて見たが前回行った場所にはたどり着けなかった。
あれから13年、ユスキュダル行きに乗船した。
20分程で到着。
下船して港を出たとたん「おおっ、都会だ」
地下鉄も乗り入れているし、昔の面影は全く残っていない。



































































港沿いの道を歩く。遊歩道が整備され、人々が思い思いに楽しんでいる。
1kmほど海岸沿いを歩き引き返した。
正直もう少し変化のある写真が撮れるかなと思い歩いていたが、昨日のギュルハーネ公園の海岸と同じである。
小一時間のアジア側であった。







今日もランチはサバサンド。

午後、市内点描

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