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夕刻のギュルハーネ公園
夕刻。
ホテルからボスポラス海峡に向かって歩いていると、トプカプ宮殿の横が公園の入り口になっている。
「こんなとこに公園あったっけ?」と思い、入り口から入った。
19時閉門となっているので時間は大丈夫。
家族連れや友人同士で楽しんでいる。
そういう姿をシャッターを切りながら歩いて行く。
トルコの人たちは写真には寛容だが、やはりこの時代、注意は払って撮っていた。





途中、数人の女の子達がある像に集まってきた。
何気なく見ていると
「そこのオジサン、写真撮ってよ!」と声をかけてきた。
私がカメラを下げているのを見たのだろう。
こういうチャンスは逃しませんw
彼女達のスマホで撮ってあげて、私のカメラでも喜んでポーズを取ってくれた。
で、彼女達が去ったあと、この像は誰なのかと銘を確認すると「ケマル・アタチュルク」。
1922年オスマン帝国が滅んだのち、トルコという国を作ったのがケマル・アタチュルクである。
トルコ国民は誰もが知っている建国の父である。
前のイスタンブール空港は別名ケマル・アタチュルク空港であった。
「なるほど、この人か」と改めて像を見上げた。





公園をそのまま歩くこと10分、反対側に出た。
出口の前の道路を渡ると海に出た。
ボスポラス海峡からマルマラ海で出るポイントであり、多くの人たちが思い思いに夕刻を時間を楽しんでいる。
「なるほど、ここに繋がっているのか」
もと来た道を引き返し公園を抜けてホテルに戻った。







夕食。
昨日行ったレストランへ。
先にも記したが旅先の夕食は気に入った店であれば連日通うことが多い。
顔なじみになればサービスも良くなるし。
毎日、あちらの店、こちらの店と行くほどのグルメでもないし、トルコ料理で美味しくない店に当たる方が難しい。
店に行くと、案の定、大歓迎。
昨日と同じ席に案内された。
旅で持ち歩く日本酒1合升にワインを移して飲み始めると、予想どおり「その器は何だ?」「これは日本酒を飲むためのウッド・カップだ!」
持たせると「軽いな、いい感じだ。ところで日本酒は持ってきていないのか?」
何が日本酒だ、君たちはイスラム教徒だろw
食後はチャイやお菓子がサービス。





えー、日本酒は持って来ていません
今日もご馳走さまでした。
スルタンアハメット廟
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