|
ファランポーン駅
ファランポーン駅
G夫妻の撮影終了後、MRTの駅を確認していると「ファランポーン」という駅名があった。「ファランポーン・・・か」
ファランポーン駅、正規名称は「クルンテープ駅」だが誰もが「ファランポーン」と呼んでいた、長年のバンコクの象徴でありタイ各地からマレーシアまでの国際線、近郊まで列車を走らせていた。
2023年1月にバンコク北部に「クルンテープ・アピワット中央駅」が開業し、長距離列車などは全てこの駅からの発着となり、ファランポーン駅は近郊線のみのローカル駅になった。
私も何度ここから夜行列車でマレーシア、北部タイなどに行ったか。


MRT駅から地上に出ると,見慣れたカマボコ型の駅舎が。
右手には飲食店の入った雑居ビル。
ここでいつもパッタイとビア・シンの夕食をとり夜行列車に乗り込んだ。


待合室に入ると中国系の旅行者が撮影をしている。
もうここは観光スポットなんだ。


ホールには近郊線の発着案内があり、その先の旧・長距離線のホームは博物館になっていた。
なるほど・・・と呟いてホーム(博物館)に入った。
長距離線のホームには蒸気機関車が展示されている。
バンコクの表示、カマボコ駅舎の屋根、なにもかも皆懐かしい!
ここから夜行列車に乗った最後はいつだったのか記憶をたどる。
2007年8月にこの駅からマレーシアのバターワーズ行きに乗ったのが最後である。
それ以降は東南アジアはLCCが格段に使いやすくなり、夜行列車に乗ることもなくなった。
カオサンと違い、ここは記憶が残っている。





現役の近郊線ホームに行くと、ちょうど到着した列車から高校生が降りて来た。
博物館ではなく現役を確認してファランポーン駅を後にした。






その次は。
一駅隣の「チュラロンコーン」駅へ。
チュラロンコーン・・・タイのトップ大学チュラロンコーン大学のキャンパスがあるところである。
王宮、カオサン、ファランポーン、チュラロンコーンかってはどこもバスに乗っていかなければならなかった場所が線路一本で繋がったとは。
チュラロンコーン大学・・・バンコクの喧噪と排気ガスに疲れた時は緑豊かなこのキャンパスにきて学食で昼食をとったものである。
一駅歩き大学へ。
こちらもキャンパスの風景が変わっている。





でも緑が多いのは変わっていない。
夕方ホテルに戻り、昨晩と同じ店で夕食。
広い店が今宵も満席!






明日は帰国、その前にもう一仕事。
ワット・ラーチャボビットにて
表紙へ
海外旅行目次へ
|