ケルン大聖堂


今日も5時前に目が覚めた。
しかたがないマイン川に散歩だな。
気持ち良い場所である。
美しい日の出を見た後、昨日のパン屋へ。
レーマー広場に立ち寄りホテルへ。

























ケルン行き。
1994年ケルンに行ったのは、パリにいるときケルンにすごい聖堂があると聞いたためである。
この時は地球の歩き方フランス編しか持っていなく、ネットは一般的ではない時代であったため口コミというのは大事であった。
ブリュッセルからフランクフルトに抜ける途中であり、ちょうどいい場所であった。
それとキース・ジャレットの名盤「ケルン・コンサート」のケルンである。









自転車も当たり前のように列車に乗せる





















10時32分の列車でケルンへ。
指定席は座席に行き先が表示されている。私は自由席のため表示されていない席を探す。途中の検察ではタブレットのpdfを見せるとスマホでQRコードを読み取っていく。
今回TGVから郊外電車まで5回乗ったが全てQRコード読み取りであった。
1時間半でケルンに到着。
駅はまったく記憶にない。









行き先が表示されている場合は予約席






















ホテルは駅の近くに取っているので荷物を預ける。
チェックインは14時。
ホテルのある側から通路を抜けて反対側に出ると目の前にケルン大聖堂(Dom)がドーンと目に入ってきた。
こんな駅前にあったっけ?
ホントに記憶にない。
専門的な話になるが1994年当時はフィルム一眼レフカメラに35mmと90mmの2つのレンズで旅をしていた。
ケルン大聖堂を見上げた瞬間「これはダメだ」と諦めた。
35mmレンズでは聖堂全部入らない。
早々と諦め、宿の1階が飲み屋だったので延々とケルッシュ・ビールを飲んでいた記憶しか無いw
このテキストを書くに当たって当時のフィルムを見返してみると聖堂の全景が写っているカットはない。
部分か聖堂全景は対岸から撮ったカットばかりである。
対岸から撮ったカットも90mmでは役不足であった。
持っている機材で撮れないということは珍しくないのに30年前のことが記憶に残るとは。目の前の大聖堂、ほんと大きい。
ファインダーを覗きシャッターを切る。
94年のリベンジは果たした。



































































聖堂の横の公園を抜けて対岸に渡る。
鉄道側の橋脚は南京錠でビッシリと埋まっている。
ここもか。
南京錠1個の重さはたいしたことはないが、これだけ集まるとかなりの重量となる。
鉄橋だと荷重計算しているためこの程度では大丈夫だろうが、観光地の展望台の柵程度ではこのような荷重を織り込んでいないため禁止しているところも多い。
対岸に渡ると、大聖堂を望むことができる。













































ケルン駅は絶好の鉄の撮影ポイントでもある





鉄道橋の横が通路となっている
































































来た橋を戻り。
カワイイお嬢さんを撮らせてもらった。
そろそろチェックインの時間である。


ケルッシュ・ビールを一杯

表紙へ

海外旅行目次へ