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雨のビルバオから快晴のバルセロナへ
窓を開けると雨。
ビルバオに来てから晴れたのは、昨日の朝グッゲンハイム美術館に行った時だけである。雨の風景は好きだが傘をさすと写真が撮りにくいのとカメラが雨に濡れないようにしないといけないため面倒である。
今日は15時20分のフライトでバルセロナに移動する。
朝食のあと、荷物をまとめチェックアウトできるようにして外へ。





足はグッゲンハイム美術館に向かっている。
さすがに館内には入らなかったが、周囲を歩く。







ホテルに戻る途中イベリコ豚の専門店に寄る。
何度も店の前をとおり気になっていた。
昼食用にイベリコ豚のハモンセラーノのサンドイッチを買う。
料金を払うとき、店員の女性に「店内を撮ってもいいですか?」と尋ねると「私以外はいいわよ!」という返事w



少し早めに空港へ。
バルセロナへのフライトはパリから飛んだフライトと同じvueling航空である。
ビルバオからバルセロナは550km。
当初はバルセロナへの移動は鉄道か長距離バスで考えていたが、鉄道は直行がないうえ10時間以上かかる、バスも9時間かかる。
飛行機だとフライト1時間10分、料金は約10,000円。
LCCが一般的になってから時間は鉄道やバスよりはるかに速く、料金も安いとなれば、まずLCCが使えるか調べるようになった。





15時20分雨のビルバオ空港を離陸、16時30分バルセロナ・エル・プラット空港に着陸。
エアポートリムジンでカタルーニャ広場へ。
そこからホテルまで徒歩20分。
18時前にチェックイン。
なんと狭い部屋だw
またエレベーターは手動でクラシックである。



バルセロナは快晴である。
このホテルしたのは、サグラダ・ファミリアまで徒歩10分である。
荷物を置いてサグラダ・ファミリアまで。
18時を回っても明るい。
今日は夏至である。
サグラダ・ファミリア(聖家族教会)・・・新婚旅行以来35年ぶりである。
相変わらずインパクトのある建築である。








35年前はトウモロコシのような4本の塔が前後に8本だけしかなかったが、中央の塔も完成間近である。
35年前、完成まで200年かかると言われていたが、あと4~5年後には完成するらしい。
もともと設計図が焼失して外観模型だけで複雑な曲線を持った建物を製作していく工程と資金難で工事が滞っていたが、近年、建築工法の進化やコンピュータのCGよる設計の進化で格段にスピードアップしている。
それと参拝者の喜寿に頼っていたが、観光客の払う(高額な)入場料で資金が潤沢になったことも大きい。
だが生きているうちに完成を見るとは思わなかった。
入場するの明日。





夕食をどうするか。
ワインとタパスはバスクのスタイルであり、バルセロナではない。
あちこち店のメニューを見ながら歩いて行く。
目を引いたのは「イカ墨パエリア」、今晩はこれにしよう。
イタリアのイカ墨パスタ、沖縄のイカ墨汁やイカ墨焼きそば、あれば必ず注文する。
ご馳走さまでした。
35年ぶりのサグラダ・ファミリア へ
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