パリ北駅へ


ホテルをチェックアウトしてブリュッセル北駅までキャリーを引いて歩く。













ブリュッセル南駅。
パリ北駅行きのユーロスターに乗車。
乗車時に車掌がQRコードを読み取って検札。
「Mr.Ogawaですね」と確認をとって乗車。
満席である。
10時13分、定刻に発車。
12時前パリ北駅に到着。
窓口でメトロ(地下鉄)、トラム(LRT)、SNCF(国鉄)共通3日間パスを30ユーロで購入。
パリは20年ぶりである。





































今まではパリ北駅近くのエリアに宿泊していたが、今回は郊外にした、というかせざるを得なかった。
パリ中心部3つ星ホテルだと150ユーロ以上(22000円以上)が相場であり。
3泊だと70000円となる。2つ星でも100ユーロ以上となる。それも安い部屋は満室であり高い価格帯の部屋ばかり残っている。
2人なら払える価格であるが、1人だと正直厳しい。
さすがにモニターに映るホテルリストを見て考えた。
70000円払えないことはないが、35000円だと35000円分料理と酒に使える。
2つ星のリストの下にスクロールしていくと、市内から電車で30分や40分のホテルリストが表示される。
ドミトリーは格安で表示されるがこの歳でドミは遠慮しておく。
まして写真機材もあるので個室である。
電車で30分か。
2つ星でもibisグループだし、Googleフォトで位置を確認したらLRTの駅から徒歩10分程だし、価格も70ユーロだし。
イメージとしては京都駅から高槻駅まで普通電車に乗り、そこから歩いて自宅とほぼ同じ・・・許容範囲か。
こうしてホテルを決めた。









パリ北駅からSNCFで一駅











ここからトラムで6駅

















ここから幹線道路へ

パリ北駅から1区間SNCFに乗り、そこからトラムで6駅。
ここで既に30分。
トラム駅からホテルまで徒歩10分となっているが、幹線道路の歩道は坂道で上り。
右手に操車場を見ながら歩いて行く、途中にマクドナルドがあるが、明らかに車で来店するのが前提の設計である。
他に店はない。
もうしばらく歩くとホテルが見えてきた。
道路の反対側にはモーテルが2軒。
飲食店など一切無い。
結局15分以上歩きホテルに到着。
周辺は工場があるだけホテル内の飲食店以外はマーケットも何もない。
つまりこのホテルは駅から歩くのではなく自家用車で来るホテルである。
もう遅いw



ホテル行く途中にある唯一の飲食店マクドナルド







手前がメルキュールホテル、奥がibis





ibisのエントランス

ホテル自体は立派な建物である。
よく見ると看板が2つ「メルキュール」と「ibis」の2つ。
1つの建物に2つのホテルが同居している。
メルキュールとibisは同系列なので不思議はないが、このような営業形態は初めてである。
ちなみにメルキュールは4つ星である。
手前の立派なエントランスはメルキュール、中に入ってibisのフロントを訪ねると、建物の外側を奥まで歩くとのこと。
完全に別である。
建物の3/4がメルキュール、1/4がibisである。
チェックインをすると、最初に「車か」と聞かれた。やっぱり。
部屋のキーは6桁の数字を入力するタイプ。カードもなにもないため番号を忘れなければよい。
部屋はibisらしく簡潔で洗練されている。
「市内まで1時間かかるなぁ」
朝、ホテルを出たら夜まで帰ってくるのは難しい。
朝食込みなのが救いである。
それにトラムの駅からホテルまで人が歩いていないし人家も店もないため夜遅くは歩かない方がよい。









ルームキーの入力番号











ドアのデザインもおしゃれ

















ドアノブ上のテンキーに暗証番号を入力




これなら高くても中心部にしておいたほうが良かったかなと少し後悔。
荷物を整理して市内へ。


オー・シャンゼリゼ

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