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ピルスナーとダークビール
ブリュッセルの街中にビール醸造所がある。
デ・ハルヴ・マーン・ビール醸造所。
ここは見学可である。
私は海外に行くと蒸留所、醸造所が見学可能であれば積極的に行くようにしている。
11時過ぎに見学受付カウンターに行くと、12時の英語のツアーは満員、13時はドイツ語ツアーは13時、次の英語ツアーは14時と言われた。
「14時・・・」
ちょっと迷った感じで呟くと、マダムが「あなた1人?」尋ねてきた。
「そう」
「いいわ、12時のツアーに入れてあげる」と言ってくれた。
入場料10ユーロを払うと12時ツアーのチケットを出してくれた。
このチケットは最後の試飲まで必要だから無くさないようにと説明してくれた。
私の後ろからきた観光客には12時のツアーは「フル」と断っていた。
受付のマダムとマドモアゼルに「写真を撮っていい?」と聞くと「もちろん」と2人とも素敵な笑顔を見せてくれた。
12時ツアー開始。


12時のツアーに入れてくれたマダムとマドモアゼル
感謝!

12時のツアーチケット


まずは糖化発酵槽へ。
麦芽を発酵させる装置であり酒を造る際の最初の工程である。
言葉がわからなくてもプロセスはわかっているので何語でもかまわないのだがw
そのあとはこの醸造所の歴史や古い器具の展示など興味深い説明もあった。
そして急な螺旋階段を上り屋上へ。
ブルージュの街が一望できる。
昔の水源などの説明があったが、それより見晴の良さに見とれていた。
下に降りて、昔のグラスコレクションや広告など1時間ビッシリであった
通常、この手のツアーは30分程度だが濃密なツアーだった。







見学の後はお楽しみの試飲。
バーカウンターに行き「ツアーチケット」渡すと好きな飲み物を一杯選べる。
まずはピルスナー。
やはりビールのできたては味も香りも違う。
飲み干すとウエイターが注文を取りに来る「もう一杯いかが?」
ここからは有料である。
ダークビールを注文。
麦芽を焦がした香ばしい風味が広がる。
次はエール。
いくらでも呑めてしまうため、ここでストップ。
隣の夫婦は料理も注文している。
タイミングを逃してしまい昼食抜きとなってしまった。
敷地内のガーデンレストランも賑わっている。
昼酒は回るw




ブリュッセルに戻る。
夕食は昨日と同じLEONへ。
昨日隣のお姉さんが注文していたムール貝のグラタンを注文。
ちゃんと貝の形に窪をつけた皿である。
ワイン蒸しとは違う美味しさである。
ご馳走さまでした。









20時・・・日没まではまだまだ時間がある。
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