トリニダーへ


結局、昨晩も動かしても止めてもうるさいエアコンのおかげでよく眠れなかった。このような調子だと時差ボケは解消できないし、体力も落ちてしまう。
3日後もこのホテルを予約しているため、ハバナに戻って来た時は静かな部屋にしてもらおう。
トリニダーで必要な荷物以外はホテルに預かってもらったため身軽である。
8時過ぎホテルプラザに行き、ロビーで待つ。















集合場所のプラザホテル

赤いポロシャツを着た女性が、「サンタ・クララ行きのバスをお待ちの方、お集まりください」というアナウンスをすると何人かが席を立ちバスに向かう。
8時30分前、「トリニダー行きの方はお集まりください」とアナウンスが入る。
私を含めて数人がホテルの前に横付けされたバスに案内された。
すでに別の場所で乗ってきた客もいるため乗車率は8割以上である。驚いたことに代理店の女性がそのままバスガイドでトリニダーまで同乗する。
途中のバス停でも何人か乗車しほぼ満席となった。
バスは市内を抜けて郊外へ。





















トランスツアー社のバス


















サトウキビ畑の中を一本の幹線道路が通っている。
走行している車はとても少ない。
クラシックカーもかなりのスピードで走っている。
「オーバーヒートとか大丈夫か?」とひとごとながら心配してしまう。
途中、ガソリンスタンドやドライブインで2度の休憩。





















どこまでも蒼い空







ときおり車が走るていど
























ハバナ-トリニダー間は約400km。
バスで6~7時間程度である。
15時ジャスト、トリニダーの広場に到着。
降りてチケットを見せ「ハバナに戻るバスは何処から出発するの」と質問すると。
ガイドのお姉さんは、「明後日、この前の広場に集合してください」と答えてくれた。
さて、乗客は目的の場所に向かっていく。
私は、ある人が来るのを待っていた。
その人は1分もしないうちに現れた。
「ホテル探しているの?」
待ち人来たるである。
カサ(民宿)の客引きである。
40代前後の女性である。
「ここから近い?」
「すぐ、そこ」
中心部からあまり離れていると移動が面倒なため近いほうがよい。
広場から東の道をまっすぐ行き、2筋目を右に曲がったら、そのお母さんの民宿(カサ)であった。
徒歩5分というところだろうか。








玄関を入り、左手の部屋である。
10畳はあるだろうか、相当広い部屋である。
古いエアコンと扇風機がある。
シャワールームもあるが、相当古い。
おそらく他のカサを当たってみても同等のレベルだろう。
1泊朝食込みで20CUC。
お母さんは、もう一部屋は韓国人が泊まっていると話していた。









中庭







食堂







リビング、子供はこの家のお嬢さん

2泊分前払いして荷物を置いた。


トリニダーでWi-Fi

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