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ウォンウィエン・ヤイ駅へ
今日の午後は王宮近くでGさんご夫妻の撮影の仕事が入っている。
バンコク自体が久しぶりで初めてきた街とかわらない感覚である。



さて、午前はどこへ行こうと「地球の歩き方」を眺めているとウォンウィエン・ヤイ駅への行き方の項目があった。
この駅はバンコクの西に位置し、そこからさらに西へのローカル線である。
屋台をかすめて列車が走ることで面白そうと気になっていたが、いかんせん、そこに行くにはバスを乗り継いでいかなければならず、行ってローカル線に乗り帰ってくるだけで1日を要するため行ったことは無かった。
今はMRTでウォンウィエン・ヤイ駅の近くまで行くことができる。
「行ってみようか?」







1回乗り換えて30分弱でMRTのウォンウィエン・ヤイ駅で下車、そこから10分ほど歩いてタイ国鉄ウォンウィエン・ヤイ駅に到着。
始発駅だが片側1面だけのホームと単線である。



バンコク市内の駅とは思えない簡素な作りである。
ホームには屋台がビッシリ並び、線路の両側にも店が並び列車が来なければ商店街である。
列車を見ていたら乗りたくなってきたので、1時間の海沿いの街まで乗っていこうかと考えていたが、撮影に間に合わない可能性があるためあきらめた。
列車は停車しているが、その前を当然のように人々が線路を渡っている。
日常に溶け込んでいるためか、バンコクでこんなのんびりした光景に出会うとは。
列車が出発するときのみ人の動きが止まり行ってしまうとまた動きだす。










1時間に1本の発着なのでこのようなことができる。
一通りの発着を見てMRTの駅に戻った。
カオサン
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