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カレン族の村
今朝もガラガラのレストランで朝食をいただいた後、8時に本日のツアーのお迎えがきた。
チェンライに向かいカレン族の村、白い寺院、最後はゴールデントライアングルに行くツアーである。
往復500kmのツアーである。
私が最後で5組10人が乗っている、欧米系の観光客ばかりである。
1時間ほど走り、最初の休憩ポイントへ。
ここは11年前も来た温泉が湧くドライブインである。
硫黄の匂いが漂ってくる。
卵売りのオバサンたちが声をかけてくる。






30分程でカレン族の村に到着。
カレン族(Karen)
ミャンマー東部・南部からタイ北部に住むカレン系言語を母語と山地民族である。
また白カレン、赤カレン、黒カレンと居住地や言語によって呼称が異なる。
どちらかと言えば女性が首に金属の環をはめる首長族で知られている。
この集落も11年前と異なっている。
300Bを払って入村。(これはツアー料金に含まれていない)
入り口ではモン族の夫婦が迎えてくれる。




この民族の特色のロングハウスに住み、女性は織物と観光客対応で生計をたてている。
11年前の集落のカレン族とは異なっている。
今、11年前の写真を見返すと衣装は白系が多く、それと「タナカ」を塗っていない。





今日の集落は衣装は赤系が多く、そして顔に「タナカ」を塗っている。
「タナカ」とは柑橘系の木を粉にして顔や腕に塗る化粧品である。
これだけでミャンマーから来た民族であることがわかる。
女性が環を増やしていき首が長く見えるが、これは首が伸びたのではなく環の重さで肩が下がり首が長く見えるのである。
彼女たちは見られることに慣れているためカメラ目線が自然である。









撮影するほうとしてはありがたいが、前回も感じたことだか何百何千とカメラに収まるのは生活のためとはいえ哀しみを感じてしまう。
次は白い寺院へ
白い寺院と青い寺院
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