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旧市街とカオ・ソーイ
タクシーでホテルまで150B、これは協定料金のためどこのカウンターで予約しても同料金である。
ここで両替。
10000円で2300Bか、数年前は3500Bあったのに。昨年ドルやユーロで円安を感じたがタイバーツでもこれだけレートがかわるのか。
15分でマニナラコーンホテルに到着。

タクシー受付のお姉さん


10時前、さすがにチェックインには早いため荷物を預かってもらうためカウンターへ。
受付には2人。
チェックイン時、私はタブレットに自身のホームページから11年前のチェンマイ旅行記を呼び出し「11年前にもここに泊まりましたよ」と従業員に見せた。
過去に泊まったホテルでこれをやると間違いなく受ける。
2人とも興味津々、ホテルの周辺で写っている店もチェックしている。
そして、すぐ部屋をくれた。
そして、アップグレードをしてくれた。
シーズンオフで空き部屋が多いというのもあるが、HPの効果絶大である。
最近やることが大道芸じみてきたw


ありがたい、仮眠を取り、ホテルの横の旅行代理店へ。
ここで明日、明後日の2つのツアーを申し込んだ。
ホテルのロビーまで迎えに来てくれる。
前回も同じツアーを申し込んだが、2つとも少しパターンが違うようだ。
若いころは「現地ツアーなんて軟弱な」なんて思い無理して1時間に1本のバスなどで公共交通機関を使って時間をかけて行くようなことをしていたが、効率を考えれば現地ツアーのほうがいい。
英語ツアーだと割安で催行数も多く、様々な国からの観光客を相手にしているから、わかりやすい英語で説明してくれるので充分である。
撮影するのであれば充分である。
2つのツアーで2500B、チェンライまで行くツアーは遠方であるので1800Bと高額である。
だが日本語ツアーだとこの倍はする。
どちらもホテルのロビーまで迎えに来てくれる。


窓口のお姉さん
予約をすませて旧市街へ。
ホテルの周辺の店はだいぶ入れ替わっている。ホテルの前のレストランはネイルショップになっているし、その隣はセブンイレブンになっている。


見覚えのある通りを歩いていく。
外国人旅行者の集まるエリアで周辺にはゲストハウスなどがある。
そこに古本屋が2軒並んでいる。
私は立ち止まってしばらく店内を眺めていると角田光代の短編「旅する本」を思い出した。
主人公が18歳の時に飲み代にために神田で何冊かの本を売ったが、卒業旅行で1冊の本をネパールのポカラの古本屋で見つける。
奥付のサインから自分が持っていた本であるとわかる。その本を買い求め、改めて読み返すと話の内容が記憶と違うことに気付く、そして主人公はその本をカトマンズで売ってしまう。
そして数年後、仕事で行ったアイルランドの古本屋で、またその本を見つける。
読むとまた内容が記憶と違う。そして、帰国前にロンドンで売ってしまおうと考える。
次はどの国で出会うのかを楽しみに。
バックパッカーであった著者が旅した場所を私も行っているため情景がリアルに浮かぶ好きな短編である。
さすがに店内に入り本を探すことはしなかったが。



昼食はカオ・ソーイ。
前回来た時よく行った店は閉店していた。
古本屋近くの店に入る。
オープンエアでけっこう客が入っている。
観光客向けと思っていたがちゃんとカオソーイだった。
美味しくいただいた。



タイマッサージの店へ。
女性囚人の更生のための店であるが、とても人気で本日中の受付は終わったとのこと。
前回はすぐ入れたが残念。
マッサージは先送り。
さすがに昨晩から仮眠だけで疲れたので一旦ホテルに戻る。








ここが女性刑務所でありマッサージでありカフェ





このレリーフは変わっていない
ホテルから旧市街まで1km程だが、あちらこちらにマリファナ(大麻)ショップがある。
たしか昨年、タイではマリファナが解禁になった。
日本人がこちらでマリファナを吸うことは犯罪となるのか?

夕方、ふたたび旧市街へ。
昼食をとった店で夕食をと歩き始めると突然スコール。
ちょうど写真屋を店頭を覗いていたため軒下で雨宿り。
土砂降り状態は意外と長く1時間近く降り続けた。
やっと小降りになった。
さすがにこの天気では新しい店を探す気にはならず、お昼の店へ。









北部タイの伝統料理を注文。
前菜となっているがこれとカオニャオ(蒸しゴハン)で充分である。
辛い料理は辛く、美味しくいただいた。




小雨がぱらつくなかホテルに戻る。
長い1日だった。
チェンマイで一番高所に位置する寺院
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