きっかけ


2024年3月、半年前、京都に旅行に来たカップルを撮影した。
そのGさんカップルからメッセージが届いた。
「6月に籍を入れるので、新婚旅行でタイに行く予定なので現地で撮影してもらえるか?」という依頼であった。
京都で撮影した時、私が「日時が会えば海外でも撮りますよ。交通費は不要ですので」と言った軽口を覚えていたようだ。
よもや依頼が来るとは(苦笑)
6月にタイか。
仕事は比較的暇な時期であるし、昨年、同時期はヨーロッパに行っていたし、どちらにしても何処かに行くつもりであった。
しばらくタイにも行っていない。
断る理由もない。
彼らに撮影を引き受けることを伝え、いつ頃タイに行く予定なのか確認し、バンコクで撮影することをつたえ、おおよその日程を決めた。
バンコクだと予定が急変しても対応できる。

さて、この前はいつバンコクに行ったのかを自分のHPを遡って調べると、2017年5月ネパールに行った帰りにバンコクで1泊した。
泊まったとはいえ夜にバンコクに到着、翌朝一で羽田行きのフライトのため空港の近くのホテルにタクシーで行き泊まっただけ。
その前は2013年5月にチェンマイ・チェンライに行った。その時はバンコクは空港でトランジットのみであった。
その前は2008年3月に友人の結婚式でバンコクに行き五つ星のペニンシュラ・ホテルに泊まった。
それ以来か・・・コロナ禍があったとはいえご無沙汰である。

そしてもう一つ。
バンコク在住のNさん家族に連絡をとった。
4歳のお嬢さんと2歳の男の子のいる家族である。
男の子のお宮参りの撮影をきっかけに、新年、お嬢さんの七五三など半年ごとに撮らせてもらっていた。
昨年2月ご主人のバンコク赴任で家族で引っ越された。
「6月にバンコクに行く予定だが、日程が合うようであれ撮影は可能ですか」とSNSで連絡すると「その時期はバンコクにいる、ぜひ撮影をお願いしたい」と即答だった。
これで予定が決まった。

バンコクで2件の撮影と、前後に入ってくる仕事を想定し6月9日出発、16日帰国でフライトを探す。
いつもようにANAからスターアライアンス航空会社、そしてLCCをあたるが高い。
6月中旬は通常であれば航空券が一番安いシーズンである。
ANAなどフルサービスキャリアで9万円代、AirAsiaなどLCCは表示は3万円代だがサーチャージや機内預け荷物などを加算すると6万円代に、そのうえ5時間以上のフライトのため飲まず食わずというわけにはいかないので(LCCは食べ物や飲料の持ち込みは不可)機内食や飲み物を注文すると7万円代になる。
コロナ以前、円高の頃はこの時期だとANA等で5万円代、LCCで3万円代だったのに倍額だな。
関空発のタイ航空もANAと似たようなものである。(4月にキャンペーンがあったが先に知っていれば)
結局、いつもどおりANAで東京経由のフライトを選択した。

ANAスカイコイン(電子マネー)を20,000円分使って75,000円で往路:伊丹-成田-バンコク、復路:バンコク-羽田-伊丹を予約した。
とりあえず往復確保したので一旦終了。
なぜANAとスターアライアンス系(今回はタイ航空)なのかは、私はANAの上級会員(スーパーフライヤーズ)のため、優先チェックイン、ラウンジの利用、優先搭乗そして機内預け荷物はプライオリティ扱いで到着空港でターンテーブルで最初のほうに出てくるなど、これだけのサービスを受けることができる。当然JALやLCCではこのサービスは受けられない。
(くどくど記述したのは後年の参考のため)

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