2月8日釜山→関西空港


朝食はブッフェだが簡素である(東横インはどこでも似たようものである)
食後のコーヒーを飲みながら、何所へいこうかガイドブックとネットで検索する。
本来であれば今日午前中行く予定の場所は昨日行ってしまったし。
フライトは16時30分なので14時30分は空港に到着していたい。
逆算すると13時は釜山駅を出発したい。
現在8時過ぎ、慶州はちょっと厳しい。
釜山郊外に梵魚寺(ぽもさ)というお寺がある。今まで行ったことが無いし地下鉄で40分程度かかるが、「梵魚寺」駅から90番のバスで15分程度なので時間もちょうど良い。
チェックアウトして荷物を預けて地下鉄へ。
駅に着きバス停があるはずの場所に行くとただの広場。
どう見てもバス停ではない、simは入れていないのでネットは繋がらない。
ただ、あちらこちらに梵魚寺への矢印看板がある、それに従って歩いているがバス停はない。
来るバスの番号も違う。
途中90番のバスに追い抜かれたがバス停がわからない。あるくには3キロとちょっと厳しい。
結局断念し、すごすごと釜山駅に引き返した。














11時、冷麺と釜山スタイルのキンパで早めの昼食。
釜山スタイルのキンパは巻き寿司スタイルではなく、ゴハンの細巻きにイカの辛い和え物(キムチではない)が添えてある。
このキンパを提供する店も少なくなってきている。
イカの和え物がゴハンに良く合う。
釜山出身の方に教えてもらったのだが、このキンパはチュンム・キンパという名称で、今のチュンム(現トンヨン)でオモニが頭の上にたらいをのせて売っていたそうだ。
そのシチュエーションで食べてみたいw














空港行く時間までに駅北部山手、「草梁(チョリャン)イバクギル」(物語の道)という遊歩道が整備されている。
今日は天気が良いので見晴らしも良いはず。
ただ坂がきつい。















ジャンケンポン




144段の階段の麓。
見上げるほどの急な階段である。
この階段に平行して坂の上下を往復するリフトは運休中である。
前回は歩いて上り、降りるときはリフトで降りたはずである。
今日は往復歩かないと。
下りは急なだけに注意しないと。
下で記念撮影をして帰っていくカップルもいる。



144段の階段















階段途中には展望スペースやカフェ、ギャラリーなどがあり休憩を取りながら上がっていく。
上りきると釜山市内が一望できる。











































恐る恐る降りていると中断あたりで韓国人の女性2人組に撮影を頼まれる。
数段降りて下から見上げるように撮るが、バランスを崩すと下まで落ちるのでけっこうおっかないw

市場などぶらつき、ホテルで荷物をピックアップして空港へ。
出国審査を済ませ搭乗ゲートへ。
この空港は待合ロビーにコンビニがあるので市内と同じ値段でビールや軽食が買える。































16時30分関空行きBX122便は定刻に離陸した。
機内はほぼ満席。
関空までは1時間30分のフライト。
国内線感覚である。
帰国用の税関申告書を記入していると国際線に乗っていることを自覚する。
































関空到着。
エア・プサンはLCCだが第1ターミナルに着く。
第2ターミナルと違いボーディングブリッジで空港内に入れる。
入国審査のため空港内を移動。
LCCだから端に着いたためかけっこう歩く。
通路には「出口まで400m」「出口まで300m」などの表示がある。
歩いていると「あれっ、こんな歩くのか?第1ターミナルはシャトル移動だったはず」と気づく。
ゴールには検疫対応のスタッフが多くスタンバイしている。
コロナ対策か。
そのためシャトルを止めて、徒歩で誘導しているのか。
私はあらかじめ「Visit Japan」のアプリに必要事項入力していたため提示するとスルーで入国審査へ。
これだけの人の人件費はいくらかかっているのだ。
リハビリの旅、海外1泊であったが3年半で忘れていたことをいろいろ思い出した。
いつも「そうさ、また来るさ」と呟くが、今回は「やっと、旅ができる日常が戻ってきた」と呟いた。








2023.2.6~8

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