四季彩の丘


四季彩の丘。
入り口を抜けると一気に視界が広がった。











































妻も私も「これは凄い!」と声が出てしまった。
花畑も美しいが空が高い、少々のことでは驚かない私もこの風景には圧倒された。

















































40数年前、私は富良野に蒸気機関車を追いかけてきたことがある。
蒸気機関車を追いかけていたため、観光には関心がなかったが、単線のローカル線で田舎だったイメージしかなかった。
今や北海道有数の観光地の一つである。
充分満足して札幌に戻った。
レンタカーを返してホテルへ。




































夕食は妻のリクエストでウニのコースで「むらかみ」へ。
前菜から〆のお茶漬けまでウニづくし。






















ご馳走さまでした。


北海道大学キャンパス

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