ピン川のほとり


昼食は、ジャスト・カオ・ソーイ再び。
ここのカオ・ソーイは何度でも食べたくなる。



ホテルの入り口で誘導をしている警備会社の方



















ナイト・マーケットの広場を横切って







いただきます







古い家屋、保存されている












その後、づぐ東側を流れるピン川に行ってみた。



竿置きなど作り、自分の釣り場所を確保
桂川の鯉の釣り師と同じ








ピン川



















気になる広告







日本料理店もある













こちらがわも釣り師がいっぱい







東南アジアの風景






















ユニクロは6月7日に開店


















川沿いにはカフェやシルクショップなどチーク材で建てられた店が並んでいる。







その中の一軒のシルクショップに入った。
タイシルクの高級ショップであり、街中の土産物屋のシルク製品とは一線を画している。土産用に何点か買い、許可をもらい店内を撮影させてもらった。
ついでに店員の女性も。



















裏口から、隣のグッズショップにも案内してもらった。
タイ仏教寺院、シーク教寺院、デザイン工房などを川沿いの建物を見ながら歩く。
ツアーもいいが、一人で街中を目的もなく歩くのは楽しいものである。



裏口から













もう1軒の店へ

























ワット・ケット・カーラーム





























































シーク教寺院













チーク材を使った建物の店舗が並ぶ







こちらはギャラリー













こちらは陶器・雑貨



















この店のオーナー






再び川を渡り、市場を通り抜け、荷物を置くためにホテルに戻る。









橋の補修作業中































午後の市場にはけだるい雰囲気が流れている










































































民族衣装の店







おそろい







バーバリーデザイン??





市内至るところに古い建物が残る


















道路をはさんで撮影


そしてホテルのプールでひと泳ぎ。



ホテルのプール、ちょっと水が冷たい



















1階の旅行会社のお嬢さん、もう顔なじみ


夕方、早い時間、タイ・マッサージを受けていると、マッサージ師のお姉さんが「サンデー・マーケットに行くのか}と聞いてきた。
「サンデー・マーケット?」
「そう日曜日だけ開かれるおおきなマーケットですよ。」
「ふ~ん。そうなんだ。」と曖昧に返事をした。



サンデー・マーケットで迷う

表紙へ

海外旅行目次へ